BianchiとCampとSpursと。

diary

2010 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE in utsunomiya Part.3

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夢なら覚めないで欲しい、深秋の蜃気楼。


■Lap.4:山頂で集団を見守る。凄い熱気!
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■Lap.5:古賀志林道を降りる途中のつづら折りに陣取る。日本人選手が踏ん張り始めたか。
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■Lap.6:林道入り口の赤川ダム湖で集団を見送る。平地は一瞬だ。
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■Lap.7:鶴CCへ移動する途中、ゴール直線前。下りきったところは猛スピード。これまた一瞬。
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■Lap.8:鶴CCの登り。ラジオの実況と”選挙応援カー”こと先導車の状況報告が場を盛り上げてくれました。
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■Lap.9:単独アタックで集団を突き放すD.マルティン。追うは日本勢!アツい!!
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■ミルラム隊の独語応援に笑顔を見せるD.ロエルス。
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■Lap.10:勝利を確信したD.マルティンの表情が誇らしい。
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■それを追う集団、目の前でアタック合戦。いやー力強い!!
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■さー最終周回ルートへ急ぎまっせ!
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■Lap.11:さあ若き勝者を出迎えよう!
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■えぇーっ
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■ゴールスプリントというのは、撮るのが大変難しいものなのですね。
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■このレースで解散のミルラムは即売会。って早っ!(この時点でまだ全員ゴールしてない)
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■日本人ではハチ王子が表彰台獲得、ヤッタネ!
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■今年は市街地クリテがあったお陰か「自転車の街 宇都宮」を強く実感できた良い大会でした。土井選手に土井ちゃーんって声掛けて振り向かれてビビッたり、ラーションにGoodBye!って声掛けたら手ぇ上げてくれるとか、ミルラムのコーチが総出でウェア売り歩いてたりとか、そういうの良いじゃないですか。ほんと。距離の近さがいい具合な宇都宮。選手も運営も観客もお疲れさまでした。また来年。そのうちチャリ持って行きたいな。
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2010 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE in utsunomiya Part.3」への2件のフィードバック

  • こちらジャパンカップの先導者です。
    来年も盛り上げていきます。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

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