完走は青色。来年はもっといい色穫るぞー。
2009年6月7日。びっくりするくらいの晴れ。 ありがとう自転車の神様。
会社には「織姫が大阪から来るんで」っつって休んで行ってきました。 グッズ販売が14時からって、早すぎないかと思いながら15時に様子見で 着いてみたら、産まれて初めて遭遇するくらいの大行列でした。甘く見てた。 一時間ほどで行列を終えてパンフレットとかを購入。 鉄道博物館見に行けるかとも思ってたんですが、またの機会にします。
さて19時に開演したコンサートは、レベル400の最前列からゆったり座って眺めました。 マクロスプラスの疾走感、 ターンエーガンタムの躍動感、 そして、カウボーイビバップの、でたらめな一体感。 懐かしさ、リアリティ、刻一刻と変化する舞台に 全身をゆだねながら、あっという間の三時間でした。 素敵すぎる。ロックのライブとは180度違う、舞台を見てるみたい。オタクやっててよかった。 菅野よう子さん、あなた最高です。 あなたの作品に、本当出会ってよかった。 そして、今日の作品は、素晴らしい思い出にします。
さて、こんなすげぇイベントのプロデューサーって誰よとパンフを開くと。 D通Tクさん&Aナさん。 してやられたわい。
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